ご利用ガイド:
よくあるご質問
医療機関同様、診療、内服される方のお名前でのご予約をお願いします。
ご家族、パートナーのお名前でのご予約は出来ません。
予約に関して
Q.メールや電話にて診療予約をとることは可能ですか?
A.LINEまたは、お電話のみにて予約が可能です。
Q.予約の変更・キャンセルはどのように行うのか?
A.お電話いただければ対応させていただきます。
診療に関して
Q.予約した診療時間になっても診療が始まらない
A.基本的には、予約した時間帯にて診療を行いますが、医療という特性上、他の患者様の対応により、時間枠から遅くなる場合もございます。
その際は、オペレーションスタッフより、事前のご連絡をさせて頂きます。
Q.前回と同じ先生に診療を行って頂きたいです
A.大変申し訳ありませんが、医師・薬剤師の指定は承っておりません。
問診内容を確認させて頂いた上で、医師が診療させて頂きますのでご安心ください。
Q.診療費はどの時点で発生しますか?
A.医師とのLINEビデオ通話にて診療対応を行った時点で発生いたします。
オンライン診療ではありますが、既存の外来診療時と同じになります。診察を受けた時点で発生いたします。
また、無断でキャンセルされた場合もキャンセル料として頂く場合もございます。
キャンセルする際は、事前にご連絡の程、よろしくお願いいたします。
Q.他院にて出されたお薬の服用方法や医学的内容について質問したい
A.処方して頂いた病院・クリニックにてお問合せ願います。
「すぐ楽ドクター」診療時にて処方されるお薬に関しては、診療中にて医師・薬剤師と確認願います。
決済に関して
Q.クレジットカード、コンビニ払い、楽天Edyの3種類となります
A.【利用可能なクレジットカード】
VISA,JCB,MASTER,AMEX
【コンビニ払い】
コンビニ・郵便局にてお支払い願います。
※3日~7日以内にて請求書着
Q.クレジットカード、コンビニ払い、楽天Edy以外で支払いを行いたい
A.これ以外の決済方法に関しては対応致しかねます。
配送に関して
Q.配送先の住所に関して
A.ヒアリングの際にご指定いただいた住所に発送いたします。
ビル名、部屋番号などもしっかりとお伝えください。(ポスト投函のため)
Q.お薬はどのくらいで自宅に届きますか?
A.決済が完了したタイミングにて配送処理を行います。
また、送り状Noもお知らせいたしますので、配送状況も確認できます。
【北海道】翌日着
【他県】翌々日着
※天候・交通状況により遅延する場合もございますので、ご了承願います。
Q.配送先を変更したい
A.基本的には、利用者様のご自宅にての配送処理となります。
ポスト投函となりますので、ご了承願います。
Q.配送キャンセルをしたい
A.診療、お薬の決定後にはキャンセル対応は行っておりません。
病院にて診察した場合と同様の対応となりますので、ご了承願います。
Q.違うお薬が届いてしまった
A.申し訳ございません。
診療内容を確認の上、再度配送させて頂きます。
Q.配送中・配送後のトラブルに関して
A.配送中・後のトラブル(遅延・誤送・破損など)に関しては、配送業者側とのやり取りをお願い致します。
梱包状態は、しっかりとした緩衝材にて保護し、配送業者に依頼しております。
その他
Q.返品・交換・キャンセルについて
A.法令に基づいたオンライン診療サービスとなります。医療機関の受診と同様に診察・処方・調剤が完了しますので、処方確定後のお薬の返品・交換・キャンセルは出来ません。
Q.取り扱っているお薬の詳細が知りたい
A.自由診療にて処方されるお薬のみの記載となります。
料金についてのページにて各種診療科目毎の記載をおこなっておりますので、ご確認願います。
Q.自由診療予約時にて利用者様のご要望(薬の種類・個数)をお聞きします
A.診療時の医師にて判断して頂きますが、ご要望内容通りの処方とならない場合もございますので、ご了承願います。
Q.保険診療と自由診療の違いを教えて下さい
A.【保険診療】:公的医療保険が適用される診療。ご利用者様は、最大3割負担にて診療を行えます。
【自由診療】:健康保険や診療報酬が適用されない診療。ご利用者様の全額負担となります。
※保険診療と自由診療を併用した混合診療は、法的に認められておりません。
※必ず、オンライン診療に関しては、1科目1診療の診察となりますので、ご了承願います。
Q.オンライン診療とは何ですか?
A.診療の際にPCやスマートフォンなどを通じて医師と診療を行い、オンライン上にて完結する仕組みのことです。
当然、限られた情報取得(視覚・聴覚)にての診療となりますので、簡易的な診療形式が殆どとなります。
Q.オンライン診療のメリット・デメリット
A.【メリット】
・移動時間・待ち時間の短縮(ストレス緩和)
・移動する際の交通費の削減
・2次感染リスクの抑制
・規定時間内での診療
・自宅で受け取り
【デメリット】
・対面診療時よりも取得できる患者情報が少ない(診療制限がある)
・検査・処置が行えない(患者の自覚症状のみの判断)
・IT機器・ネットが使い慣れないと使用できない